200 บรรทัดแรก
どうも こんにちは
私の名は リンカーン・マーゼル
次の誕生日で 71歳に
現役の俳優で
家族もいます
昨今の世界では 多くの問題や
不満が 噴出していますが
それでも基本的には 充実した人生を
送れることに誰も 否定はしないでしょう
自然や仲間と 触れ合える人たちは
生きる喜びを 感じるはずです
しかしこのような満足は 多くの集団から
様々な理由で 拒絶されています
収入の高低
環境の不備
地理的な問題
そしてもっとも 大きな拒絶の要因は
シンプルな理由 「高齢化」です
希望を持って 成熟した人生を送る
経験や収益 そして知恵を
享受出来る日を 楽しみにしている
しかし自分が 社会の一員として
評価されないと 気づくときもある
評判が悪く 経済的にも
余裕がないような 場合には
その状況は さらに悪化します
高齢化に伴う問題は 孤独や健康障害
移動手段や医療 住宅や収入不足
そして食事などの 栄養面
おそらくもっとも 深刻なのは
若年層からの
思いやりや 福祉といった
老後支援の 欠如です
世界の 最高齢者などは
喜ばれない 天然資産かも
ですがこの悲劇的な 資源の浪費も
正しく 修正することが可能
それに気づく人
気遣いや 必要に応えられる人は
そのような 統計を見たり
高齢化問題を 考えたり
高齢者の窮状を 伝えるニュースや
ドキュメントを 見たこともあるでしょう
見聞きしたことを 繰り返さない・・・
これから出向く 遊園地では
私と同年代の 高齢者が
直面する問題を 示しています
その問題を感じ 体験していただき
共感してもらえればと 思っています
見終わったあとには
行動を起こすための 関心を持ってもらえれば
本作品の脇役たちは 俳優ではありません
皆はボランティアで
高齢者への サービスに
積極的な人たちです
登場する 高齢者の方々も
ボランティアだったり 実際に施設や
低所得者向け住宅 さらには
スラム街で 生活する人たちです
ウェスト・ビュー公園での 撮影作業は
高齢の皆さんにとって
近年では 唯一となる
楽しい時間に なったようです
あなたもいつの日か 年をとるんですよ・・・
おーい
声をかけてるよ
話す気が ないのかい?
いや・・・
えーっと 何かしたいことは?
ない
外に出ることは?
ない
外へ 出たくないのかい?
出たくない
外には何もない
とにかく 外へ出ようよ
や やめてくれ 好きじゃない
何もないなんて 私が確かめてくる
それでは
外には何もない
何もない
何もない
5ドル以上は 出せないね
それ以上の価値が あるものよ
申し訳ない 奥さん
お願いよ
懐かしい 価値があるの
残念ながら 5ドルの価値だ
どうします?
わかったわ
どうも
銀の品物だよ
それでは 見てみましょう
確かに 本物の銀だ
でも5ドルまで
そりゃないよ 聞いて
5ドルで どうします?
ちゃんと見てよ わかるはずだ
悪くはないが 5ドルだよ
ちゃんと調べた
わかったよ それでいい
安く叩かれた
いくらで 買ってくれる?
1ドルかな
15ドルはする
1ドルさ 無茶言わないで
なんてこった
さあ 次は?
はい
チケットが欲しいな
わかった いいでしょう
現金がある
予算は?
そうだな
時は金なりだよ 早くして
計画的に やってるんだ
気をつけながら
それで金額は?
そうだねぇ
ちょっと待って みんな待ってて
私が出せるのは 50かな
50だね わかった
そしてこれは 緊急時のため
なるほど
それでいいかな
よし決まり ではこれを
どうもありがとう
お次は?
テキパキやろう
どこ見てるのよ!
これは 申し訳ない
本当に すみません
「ご利用に際して」
こちらへどうぞ
階段があるよ ゆっくりね
「3,500ドル以上の 年収があること」
さあ急いで
「以下の症状があると お乗りになれません」
申し訳ないですが ご遠慮ください
表示を読んで
さあお次は
「乗車は 現金払いのみ」
すみません 乗れないのです
そこをなんとか
表示をお読みに なってください
なぜ乗れない?
どうして乗れない?
「恐れてはいけません」
全員乗車!
出発進行!
到着!
これを読んで
上から順番に
落ち着いてハリー ゆっくりね
さて よろしいですか
この視力では 更新できませんね
これからは 助手席に乗るように
さあ急いで 急いで
まったく 何をやってるんだ!
女の運転なんて 最悪だが
それも老婆なんて
どういう意味よ!
左折のサインをして 右折したでしょ
年齢はいくつだよ
運転は問題ないわ 67歳よ
それが事実なら 道路にも出ちゃダメだ
65歳以上は バスに乗ってくれ!
何を言ってるのよ
左右の区別も つかないくせに
ちょっと待って
どうしました?
追突されたのさ
そうなるわよ
この人は 左右の区別も
出来ないんだから
免許証を見せて
追突されたんだぞ!
後ろから ぶつかって来た方が
悪いに決まってる
私がいますから
年寄りには
もっと 敬意を払って
接するべきよ
議論はムダです
私が見たものを
署に報告します
あら 保険屋さんね
これを見れば
修理費用も わかるはずだ
あなたの保険屋じゃ ないでしょ
我々は顧客の 代理人です
幼稚園の子どもでも 左右くらいわかるわ
警察の方 ちょっといいですか?
私はここで 事故を目撃しました
こちらの男性が 左手で合図して
右折しています
私はそれを 見ました
そうよ その通り
なるほど わかりました
私は事故を 見たわけではないので
No comments yet. Be the first to leave one.