The Ball at the Anjo House

The Ball at the Anjo House (安城家の舞踏会)

Japanese வசனம் பதிவிறக்கம்

வெளியீட்டு விவரம்

The Ball at the Anjo House 1947 DVDRip x264
கருத்துரை வழங்கியவர் bakerstreet7

குறிச்சொற்கள்

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x264
வெளியிடப்பட்ட தேதி: 2024-01-31
பதிவிறக்கங்கள்: 23
காது கேளாதோருக்கானது: No

Japanese வசனங்களின் மாதிரிக்காட்சி

முதல் 200 வரிகள்.

・~

敦子は反対でございます

今更そんなことをなすったって 何の足しになりましょう

私は嫌でございます

舞踏会を開くのは何かの 足しになるとかならないとか・

そんな単純な理由からじゃないわ

このお家が 由緒あるこの安城家が

夢のように消えていく 記念じゃない

考えてもごらんなさい

華族の中でも名門をうたわれた このお家が

まるでウソのように なくなるんじゃない

お姉様は

夢のように消えていくと おっしゃるけど

華族という特権階級が

どうして消えていかなければ ならなくなったかということを

少しも知ろうとは なさらないのね

私たちの生活を 根こそぎ否定してきた・

時代の流れを 分かろうとはなさらないのね

あっちゃまには 何もかも分かっているようで・

分かっているのは ただ理屈だけなの

農地の改革法 財産税 それですべてを失った上に・

新憲法では華族というものが 消えてしまったじゃありませんか

もう私たちには 何にもありゃしない

このお家だって今にも 人手に渡ろうとしてるじゃないの

すっかり裸になってしまった 私たちが

どうして時代の流れを 感じないでいられるでしょう

だからこそ せめても舞踏会を最後に・

私たちの美しい夢を残したいと 思っているのじゃありませんか

お姉様はやはり

華族という古い夢に まだ憧れていらっしゃるのね

私たちのこれからの生活に

華族の思い出なんか 何の足しにもなりゃしないわ

そんなものこそ何より先に

振り捨てなければ いけないんだわ

私たちの不幸は

何よりも華族というものに 生まれてきたことじゃないかしら

およしあそばせ

今日まで あっちゃまを 育ててきたのは このお家よ

よせよ もう え?

分かったよ

舞踏会を開こうと開くまいと 大した違いないじゃないか

2~3万もありゃ いいんだろう

お兄様 2~3万円って お金は

今の私たちにとっては 大変な大金だわ

家にはもう お金なんかありゃしないのに

あーあ

これからみんなで働くさ

あーあ

ああ 先々のことを考えたって どうにもなりゃしないよ

そんな投げやりなこと おっしゃってて

これからお兄様 どうなさるおつもり

働いて食べるなんて

私たちが一度もしたことのない そんな生活

たやすくできそうも ないじゃございませんか

ふふん できないったって

できるものか できないものか やってみるまでさ

生きていくつもりならね

ねえ お父様

うん? ふうん

・(菊)あの 殿様 ああ?

あの 遠山さんが お見えになりましたが

えっ 遠山が

はあ そう

お父様

遠山に お会いになってくださいませ

あっちゃまが お呼びになったのね 遠山なんかを

はあ わざわざ来てもらったんですの

家のことでか?

やはり あの人に 買ってもらったほうが

よろしいと存じますけれど

反対だわ

昔の運転手風情に この家が渡せますか

何 言ってんのよ

運転手だって何だって 構やしないよ

高く買ってくれる者に 売ったほうが得じゃないか

この家のことについては 今日 弟に・

新川の所へ 行ってもらってるじゃないか

あれの返事を 聞いてからにしたらいいだろう

でもね お父様 うん?

新川さん 当てになりゃしませんわよ

近頃のご様子を見ても お分かりじゃございませんか

おそらくダメに決まってますわ

ねえ 遠山に お会いあそばしてくださいませ

菊 遠山さんを お呼びしてちょうだい

はい あっちゃま

何もかも お心得のようなことを おっしゃってるけど

新川さんと家とは 近く親戚関係になるのよ

曜子様とお兄様 婚約の間柄じゃございませんか

あ 殿様 ごきげんよう

おう 変わりないか ありがとうございます

若様 お変わりいらっしゃいませんで

よう すごい景気だそうじゃないか え?

そういや だいぶ闇太りしたようだねえ

とんでもない 闇なんか やっとりませんよ

どうだかね

昭子様 お久しゅうございます

私 ちょっと

はあ 毎日お暑いですなあ うん

まあ かけなさい はあ

ねえ 遠山さん はあ?

お父様に お話してみてちょうだい

はあ

ああ 実はですな

敦子様が昨日僕んちへ いや 私んちへお見えになりましてね

遠山君 は?

あの… は?

タバコ1本おくれでないか はあ

部屋へ行きゃ あんだけど はあ

これ やらんか いや ありますあります あっ

あ これみんな もらっといていいの?

どうぞ 私はあんまり やりませんから

あっそう

ふふん

敦子様に事情を すっかりお聞きしたもんですから

そんなら一肌脱ごうって気に なったんですよ

いやあ 財産税じゃ すっかり 裸になった人が多いですな

ああ 昔を言えば 私もご恩になった体ですし

50万や60万の金なら 捨て金したって惜しくないって

そんな気持ちで 今日は伺ったようなわけです

せっかくだが 遠山

わしはまだ この家を手放す気には・

なっては おらんのだよ はあ?

敦子から聞いて 君も事情は知ってのことだろうが

なるほど この家は新川の抵当に 入ってることは入っている

いや けれどね それは 形式的な名義上のことだけなんだ

敦子が心配するほどのことは ないんだよ

新川とわしの 昔の関係を考えればね

しかしね 殿様 私は よく存じておりますが…

あの 新川 なかなかの代物ですよ

昔はどうだったか知りませんが

今じゃどうして随分 あこぎな世渡りをしてるんです

やれ産業復興とか何とか言って

インチキ会社で どんどん手を広げていますが

言ってしまえば闇屋の 親分みたいなもんですからな

あっ 菊 俺のは 部屋へ持ってきてくれ

はい じゃ

お兄様

お兄様 ここに いらしてよ

僕が居たって しょうがないじゃないの

若様 お紅茶を 持ってまいりましたが

あの お紅茶を 持ってまいりましたが

分かってるよ

どうしたんだ

早く何とか決まりをつけて

私 このまんまじゃ 不安で不安で

殿様 つまりこう 時世が

ガラリとどんでん返しを 打ったんですからな

こうなってみりゃ殿様が 漬物屋を おっ始められたからって

誰も不思議がりゃしませんやね

なあに その気になって 一奮発されるんですな

及ばずながら私も 後押しさせていただきますよ

こんなお屋敷なんて 立派そうに見えたって

もう屋台骨は 腐ってるんですからな

遠山 お前も出世したもんだな は?

安城忠彦 落ちぶれたといっても

まだまだ お前らにバカにされるほど

老いぼれてはおらんぞ お父様

遠山さんはそんなつもりで おっしゃったんじゃないわ

敦子 この家を 遠山に売るのはやめてくれ

すいませんでした 私の口が過ぎましたね

いいえ こちらこそ

せっかく来ていただいたのに

お父様 すっかり気難しく なってらっしゃるもんだから

敦子様 またお伺いしましょう

ええ ご苦労だけど そうして

どうせ遠山さんのお力を

お借りしなくちゃ ならなくなるんだから

お願いするわ はあ

じゃ ごきげんよう

じゃ また お邪魔しました

じゃ よろしくね はあ ごきげんよう

ごきげんよう

お姉様

成り上がり者のくせに生意気だわ

何をそんなに 怒ってらっしゃるの

あのことはもう 昔の過ぎ去ったことじゃないの

私が結婚に失敗したもんだから

あいつ おなかの中で笑ってるのよ

いい気味だぐらいに 思ってるんだわ

そんなこと それはお姉様のひがみよ

あの人が お姉様の不幸を 喜ぶなんて そんなことないわ

だって そうじゃありませんか

遠山が家を飛び出したんだって 私の結婚が原因じゃないの

私がこの家へ帰ってきたら

いつの間にか また出入りするようになって

いまだに独身だっていうじゃない 気持ちの悪い

あいつが この家を買うなんてのは

どんな下心があってのことだか 分かりゃしない

そんなに おっしゃっては 遠山にすまないわ

敦子がわざわざ 来てもらったんですもの

およしあそばせ あんな男を相手にするのは

・~

・(武彦)あっちゃん あっ

叔父様 ごきげんよう よう

あっちゃん お水1杯ちょうだい

はい

やあ どうも毎日 忙しくって忙しくって

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