As primeiras 140 linhas.
ビジョンズ
ビビンでの戦いから
しばしの時が流れた
ジューロ軍を退けたナワームは 破竹の勢いで勢力を拡大させ
その版図を 銀河全域に広げつつあった
ジューロを失ったジェダイたちは 拠点を転々としながら
ナワーム軍に対し ゲリラ戦を展開していた
だが あらゆる通信を傍受できる プローブ・ドロイドを
ナワーム軍が 銀河中に配置したことで
徐々に追い詰められていった
一方
目の前で自身の師であるジューロを 失ったラ・カーラの行方は
いまだもって分からなかった
九人目のジェダイ
ふん!
うう…
ふっ!
うっ…
ぐおっ…
う…
ぐっ…
ぐうう…
待て ジーマ!
ジーマァァァ!
ナワーム殿は どこにいる?
ナワーム殿
やあ ゲンノウ殿 また貴殿の声が聞けてうれしい
用意させた体は 不便ないだろうか?
世話をかけた
早速 汚名をすすぐ機会を得たい
逃走したジーマを捕らえてみせる
その必要はないよ
もはや 我々の覇道に彼は必要ない
なに?
あやつがいなければ
カイバー・クリスタル砲は 完成しないのではなかったか?
貴殿の怒り ここまで感じられるようだ
今の銀河には 邪悪な反乱分子の鎮圧こそ急務
それに
カイバー・クリスタル砲についても 目途は ついている
この外征から戻れば すぐに出発することになるだろう
どうか いましばし 英気を養ってほしい
承知した
うおっ…
うっ…
ぐあっ!
う… うう…
ナワーム…
そんな 困ります
よく見ておけ
我々 ナワーム軍に盾つけば このような末路をたどる
いいか
不穏分子に関する情報は すぐに知らせろ
家族ともども 同じ目に遭いたくないだろう
連中の戯言に耳を貸すな
お前たちの平和は 我々が守っているのだ
フウ…
そうか ダンバイからの返信はないか
おう どうだった?
ジェダイハンターが来た
ここも時間の問題だ 移動するしかない
準備するよう伝えてくれ
ええい ナワームめ
銀河の果てまで 追いかけてくるつもりか?
プローブ・ドロイドが放たれてから もはや銀河中に彼らの耳がある
ナワームが ショウザン将軍を落としたそうだ
たった一人で
あっ…
ついにショウザン将軍まで…
もはや ナワームに対抗できる勢力など
残ってないのではないか?
おい!
何 暗い顔をしとる
ヤツが1人で 軍隊を落としているのは
こちらの戦意をそぐためだ
弱気になれば思うつぼだぞ!
しかしな クワナ
ん?
我らは いつまで 逃げ続ければいい?
あ…
あっ… ホーメン!
おかえりなさい
さっき 辺境の抵抗軍から 返信がありました
僕らと共に戦いたいと
お前が暗号通信を送っていた 一団だな
あのデルフィディアン族の リーダーが
心を開いたのか?
フッ… さて
半人前のジェダイが危なっかしくて
見てられなかったの かもしれません
しかし 連中 かなりの武闘派だと聞く
こりゃ 大きな戦力になるぞ!
フフッ
銀河には僕らと同じく 戦い続けてる人が たくさんいます
僕らも もう少しだけ頑張りましょう
生意気なヤツめ!
俺の立場がないぞ
カーラの行方も捜さねばな
いまだ目撃情報すらない
大丈夫
カーラは生きてます
そう感じるんです
彼女は どこかにいる
ンギュ~ ン~
アア…
ギャッ? ンア…
ンギュ ウ…
ン?
ンジャ クィギュ
ん? あ…
また…
君のお母さんに言っておいて イーシャ
もう いりませんから
貴重な食べ物を私なんかのために 置いていかないでくださいって…
アアア~…
じゃあ 全部 食べちゃうよ
アアッ
一緒に食べよ
ンキャ~
まったく…
もう私のことは怖くないの?
カ… カーギャ…
カーギャ
フッ… すごい “カーラ〟まで あと少しだ
ダメ!
欲しいなら あげるよ
そのかわり
立派なジェダイになって みんなを守って
私は無理だったから
フウ…
うっ…
ふっ!
ハア… ハア…
ハア ハア…
ジューロ
あなたは あのとき 隕石船から私を助けてくれたはず
もう一度 声を聞かせて
私の傲慢が あなたを殺してしまった
あなたは ずっと 叱ってくれていたのに
うっ… 助けてよ お父さん…
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