De eerste 200 regels.
カンフー・パンダ
伝説に伝えられる 伝説の戦士
そのカンフーの技は まさに伝説!
好敵手を求めて 彼は旅を行く
食らうのが好きか おれの拳(こぶし)を食らえ!
戦士は無言 食べ物が口の中に
だが飲み込むと言った
話は無用 勝負だ
シャシャブーイ!
あまりに破壊的
イケてさだけで 敵は目が真っ白に!
目が!
イケてすぎ!
シブ~い
お礼には何を?
“イケてさ”で礼は取らない
“シブさ”でもな
カブルーイ!
何人が束で かかろうと 敵なしの戦士に敵なし!
前代未聞の恐るべきパンダ
しかも愛らしい
この中国で 最も英雄的な英雄―
マスター・ファイブ!
彼らですら 頭こうべを垂れた
ツルもうぜ
よかろう
ツルむのは あとだ
目の前には悪魔山の悪魔 1万の軍勢が!
今大事なのは ただ1つ…
ポー 起きろ
仕事に遅れるぞ
ポー 起きろ
ポー 2階で何やってる?
何もだ
モンキー カマキリ ツル ヘビ タイガー
ポー 早くしろ 店は開いてるぞ
今 行く
ごめん 父さん
“ごめん”でラーメンは作れん
ドタバタと何してた?
何でもない 夢を見ただけさ
どんな?
どんな夢だ?
それは…
さっきの夢は…
ラーメン
ラーメン? ほんとにラーメンの夢か?
ほかに何の夢を見る?
気をつけて 刺さるから
今日は吉日だ
ついに息子が ラーメンの夢を見た
どれだけ この日を 待ってたか
これは お告げだ
お告げ?
私の“秘密の材料スープ”の 秘密の材料を―
お前に託す時が来た
お前は運命に従って このラーメン屋を継ぐんだ
親父は祖父から 祖父は友達から―
賭け麻雀で巻き上げた
待って ただの夢さ
いいや お告げの夢だ
うちは代々 ラーメン屋 血管にはダシが
父さんは今まで―
ラーメン屋以外の夢は 持たなかったの?
まだ若くて ムチャをしてた頃は―
うちを出て 豆腐作りの 修業をとも考えた
なぜ やめた?
途方もない夢さ
私に豆腐なんて 作れると思うか?
豆腐を…
いや 誰にも ふさわしい場所がある
私のはここだ お前のは…
ここだろ?
違う テーブル2番 5番 7番 12番
ニッコリ笑顔で
いいぞ?弟子たち
まだまだ足りん タイガーはどう猛さ
モンキーは速さ ツルは高さ ヘビは巧妙さ
シーフー老師
ウーグウェイ導師が お呼びです
ウーグウェイ導師 何か悪いことでも?
悪いことでもなければ 古い友に会えませんのか?
では問題なしと?
そうは言っとりません
続きを
予感がします
タイ・ランが戻りますぞ
不可能です 彼は牢獄にいる
世に不可能はありません
ゼン!
チョーゴン刑務所へ 飛んで伝えろ
“見張りも武器も倍にしろ”
“タイ・ランを逃がすな”と
はい 老師様
運命とは 逃れようとする道々 出会うものです
彼が この谷に戻れば 復讐を始める
止めねば
想念とはこの水鏡と同じ
波立てば 見ることは難しい
だが鎮めれば―
答えは自ずと現れる
“龍の巻物”だ
その時が来た
ですが 無限の力の秘密を 誰に託せばよいのです?
誰が“龍の戦士”に ふさわしいと?
さあネ
気をつけろ
ごめん 腹がジャマ
おっと失礼 陳謝ね
今日 導師様が 龍の戦士を選ぶって?
みんな 翡翠ひすい城へ行こう ファイブの誰かが選ばれる
千年 待ったイベントだ 丼(どんぶり)?持って
カンフー史上 最高の日だ お金は あと
ポー どこへ行く?
翡翠城だけど?
屋台を忘れてるよ
谷じゅうの皆が集まるんだ ラーメンを売れ
ラーメンを?
父さん 僕 考えたんだけど…
ひょっとして…
あんまんも売ろうかな そろそろ腐りそう
さすが息子
やはり お告げの夢だ
いい夢だよ
僕 カンフー戦士!
あたしも
もう少しだ
ウソ! 死んじゃう!
残念だな
おみやげ 持ってくるよ
ヤだ 自分で持ってくる
歴史に残る日ですな ウーグウェイ導師
本当です 生きて 見られる日が来ようとは
弟子たちの準備は?
できています
よいか 友よ
今日 私が選ぶ者は 谷に平和をもたらし―
君に平常心をもたらす
ただ今より演武の開始!
待って!
行くから待って
ちょっと! 門を開けて!
入れてよ~
平和の谷の諸君
誇りを持って ご紹介しよう
タイガー ヘビ ツル モンキー カマキリ
マスター・ファイブ!
ファイブだ
位置につけ
穴だ
あれは“炎の千枚舌”だ
最後の演者 マスター・タイガー
諸君は まだ何も 見ていないに等しい
見てないよ!
タイガーが“鋼鉄の牛”と戦う その死の刃と!
龍の戦士は 近くにいるようですぞ
平和の谷の諸君
ウーグウェイ導師が 龍の戦士を指名する
もう? 待って
そうだ
ポー 何してるんだ?
何に見える? やめて
龍の戦士を見るんだ
どういうことだ? ラーメンの夢を見たのに
ウソだったの そんな夢 見てない
カンフーが 大好きなんだよ~~~~~~!
ほんじゃ 行こうかね 仕事に戻ろう
分かった
何だ?
ここは?
何を指差し…
そうか すみません
戦士の指名が見たくて
何と面白いことを
指差してるのは私で?
彼だ
誰?
君だ
僕?
宇宙が我々に与えてくれた 龍の戦士です!
待て 誰がそんな物を?
お待ち下さい
そのボテ腹パンダは 役に立ちません
タイガーを指差すところへ 降ってきた
偶然です
この世に偶然など ありません
お許しを 不出来な弟子で
いいや もしパンダが―
明朝もいたら 不出来なのは私だ
待って 伝令です
シーフー老師から
何だと?
“見張りを倍に”?
“さらなる注意を”?
“刑務所は警備不足”?
おれの警備態勢を疑うのか?
まさか 私は そんな
老師です 私は単なるお使い
では帰って シーフー老師に伝えろ
“チョーゴン刑務所からの 脱走は不可能”と
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