De eerste 200 regels.
世界の国々がこの事実に異議を
唱えたとしても…
我々フランス人は 真実を知っている
世界で一番おいしい料理は フランスで作られる
フランスで一番おいしい 料理はパリで作られる
そして パリで一番の料理は オーグスト・グストーによって作られる
グストーのレストランは パリで評判で…
5ヶ月先まで予約で一杯
フランス料理のトップへの 輝かしい昇進は…
競争相手の羨望の的だった
彼は5つ星の格付けを 獲得した最年少のシェフだ
グストーの料理本 ”誰でも料理ができる”…
その本はベストセラーの トップになった
しかし 全ての人がその成功を 称賛したわけではない
誰でも料理ができる!とは 面白いタイトルだ
もっと面白いこのは グストーが実際そう信じていることだ
他方で 私は料理を まじめに考えている
だから 私は誰でも料理ができる とは思っていない
これがぼくだ
ぼくは自分の人生を少しばかり 考え直す必要があるようだ
何が問題なのかって?
先ず第1に ぼくはネズミだ
だから生活は楽じゃない
第2に 高度に発達した 味覚と臭覚を持ってることだ
小麦粉 卵 砂糖 バニラの実…
あっ!レモンの切れ端だ
ワオ 全部臭って分かるの? それって才能だよな
これは弟のエミール 感動しすぎるんだ
そうか 臭って分かるのか? だからどうなんだ?
これが父さんだ 決して感動しないんだ
彼はぼくらの一族の リーダーでもある
それで 高度に発達した感覚を もっていて具合が悪いことは?
-ウァオ!それ食べちゃだめだ! -何すんだよ?
そのおかしな臭いは ネズミ用の毒だと分かった
父さんは急にこの才能が 役に立たなくはないと思った
ぼくは 父さんがぼくに 仕事を与えるまでは…
自分の才能が気に入ってた
きれいだ
きれいだよ
それだ! -毒検査役
きれいだ
きれいだ
敬けんだね
きれいだってことさ 清潔好きというのは…
気にするな 行って
このことは父さんをして 誇りに思わせた
なあ いい気分じゃないか レミー? お前は気高いことができたぞ
気高い? ぼくらは泥棒だよ 父さん
それにぼくらが盗んでいるのは しょうがないけど 生ゴミだよ
誰もいらないものなら それは盗みじゃない
誰もいらないものなら どうしてぼくらは盗むんだ?
言ってみれば… ぼくらには意見の相違がある
それは良く 分かっていた
食べるのならいいものを 食べたいだけさ
でも父さんにかかると…
食べ物は燃料だ
タンクに入れるものを選り好み すると エンジンは死んでしまう
だから黙って 生ゴミを食べろ
あのさ ぼくらが泥棒なら…
どうして 毒が入ってないものがある…
台所のいいものを盗まないのさ?
先ず第1に わしらは泥棒じゃない
第2に 台所を避けて 人間から離れるんだ
奴らは危険だ
人間を嫌うことに なっているのは知っている…
でも彼らはすごいんだ
彼らは単に生きるだけじゃなく 発見して 作り出すんだ
ぼくは 彼らが料理するのを 見るだけだけどね
それをどう表現できるだろうか?
いい料理はまるで 味わう音楽 臭いのある色だ
君の周りには 素晴らしいものがある
ただゆっくり味わうように する必要があるだけだ
グストー そのとおりだよ
うーん なるほど
ホント すごいよ
それぞれの味わいは まったく違う
でも別の味わいと混ぜると…
新しい味わいが生まれる
そう 今ぼくは 隠れた人生を送ってる
分かってくれるのは エミールだけだ
おーい エミール エミール
マッシュルームを見つけたよ
君は食べ物隠すの得意だから いい隠し場所探すの手伝ってよ
父さんはぼくを分かってない でも 父さんのそばにぼくはいる
どうしてそんな風に 歩いてるの?
しょっちゅう手を洗い たくないんだ
食べ物をさわる同じ手で どれほど歩いてるか…
考えたことある?
ぼくらが口の中に入れるものを 考えたことある?
いつもね
食べるときに 自分の手が 触れた場所を味わいたくないんだ
よーし 行こうぜ
でも その歩き方は父さん 好きじゃないと思うよ
何を手に入れたんだ?
あ これは…
チーズを見つけたのか?
それに単なるチーズじゃない シャブラのトムチーズだ!
ぼくのマッシュルームと 素晴らしく合うと思うよ
それに…
このローズマリー! これと…
この甘草からちょっと落とせば
でも それは食い物に積んで それからぼくらが…
生ゴミの中に投げ入れたくない これは特別なんだ
でも日が暮れる前に 巣に帰らないと…
分かるだろう 父さんが…
エミール!
ここは見つからない 可能性があるよ
これを料理するんだ
さて どうやって 料理するのかが問題なんだが…
よーし
ポイントは回し続けることだ
うまく くすんだ味わいを 出すんだ
嵐が近づいてるよ
なあ レミー もしかして そんなことしてる場合じゃ…
これを味わってみろよ!
これは…熱くて 融けてて…
くすんだ味わいじゃないけど これは 間違いなく…
バブーン ザップな味わいの ようなもんだそう思わない?
-この味わいをどう言うべきかな? -稲妻っぽい?
そうだ 稲妻っぽいだ! もう一回やるんだ
それじゃ次の嵐がきたら 屋根に上がって…
何が必要なのか分かるよ サフランさ サフランが少しあればいいんだ
サフランねそれって …
-台所にあるって思わない? -台所にあるんだよ
-サフラン… -よくないよ
サフラン…
嫌だよ 彼女起きそうだよ
百万回もここに下りてきたけど…
彼女は料理番組を点けて ずっと寝てるんだ
ここに百万回も下りてきたの?
言ってるようにサフランがぴったり なんだグストーはそう言ってる
なるほど グストーって誰?
まさに世界一のシェフさ この料理の本を書いたんだ
待ってよ 本を読むの?
-そうね 少しだけね -それって 父さん知ってるの?
君なら父さんの知らないもので 本を埋めちゃうかもね
それで 食べちゃうんだ それが読む理由さ…秘密だぜ
秘密は嫌いだよ
本を読んで料理をしてる間に 料理して 本を読んで…
それにテレビを 観ること全部だね
君はぼくを罪に巻き込んで… ぼくは君にやらせてる
どうして ぼくって 君にやらせてるんだ?
あの子達は何にそんなに 時間がかかってるんだ?
イタリアのサフランだ ふーん?
グストーが絶品だって言うんだ おばあさんはいい物を…
神秘的な雰囲気は不要だ これは自分の料理なんだ
ほら!グストーだ エミール 見ろよ
偉大な料理は弱気じゃだめだ
偉大な料理は弱気じゃだめだ
想像力に富んだ 強い気持ちが必要だ
君は上手くいかないことを やってしまうに違いない
それに君がどこの 出身だからって…
誰にも君の限界を 決められないんだ
唯一の限界は 君の情熱なんだ
間違いないよ 誰にも料理ができる 大胆なことが大事なんだ
清らかな詩だね
しかし 長くは続かなかった
グストーのレストランは 5つの星の1つを失った
それは フランスの料理批評家 アントン・イーゴの酷評の後だった
それはグストーには 深刻な痛手だった
傷心のシェフは その後すぐに亡くなった…
それにより 伝統に従って 残りの星も失うことになった
グストーが死んだ?
あー!
あらま
あら?
走れ!
ダメだ! 彼女に巣を教えちゃうよ!
-助けて レミー! -電灯を揺らすんだ!
-助けて レミー! -電灯を揺らすんだ!
つかまえるよ
エミール こっちに揺らして
逃げるぞ!みんなボートに行け
-通して! -本だ!
-通してよ! -本…
ごめんよ 急げ 急げ
行け 行け!急ぐんだ!
橋を上げろ!出すんだ!
ほら ジョニー 急いで!
出発だ 急げ
つかまれ!
-赤ちゃんを持って! -手を出せ
オーイ 待ってよ!
みんないるか? みんないるのか?
-待てよ レミーはどこだ? -ここだよ 今行くよ
今行くよ!
頑張れ 息子よ 何かつかまる物をやれ
早く 水をかくんだ
さあ つかまれ
もうちょっとだ
-レミー! -父さん!
頑張れ おいつけるぞ
みんな 待って とまってよ!
レミー 早く 水をかくんだ
そこにいてよ 待って!
父さん?
父さん?
どっちだ?
ぼくは待った…
音を…
No comments yet. Be the first to leave one.