200 baris pertama.
この時代に今再び––
世界大戦という惨禍が 我々を襲いました
一生涯に二度––
運命の余儀なき力が 海を越え
米国を戦いの最前線へ 引き込んだのです
アメリカの商船は 不自由なく––
物資を盟友の港へ 運ばねばなりません
そのアメリカの商船を 守るのは––
アメリカ海軍です
戦火は容赦なく 水兵を襲い––
三千もの命が失われました
その厳しく 断固たる戦いは––
昼夜を分かたず続けられ
かくいう今も 休むことはありません
物資は必ずや 届けられるでしょう
北大西洋 1942年2月
アメリカ海軍の 伝統といえば––
“機雷が何だ 突き進め!” であります
英国への輸送船団は 戦略的に不可欠だった
ドイツ軍のUボートに対し 船団が最も脆弱だったのが
“航空哨戒圏外の海域ブラック・ピット”である
航空支援より グレイハウンドへ
ここが限界だ
我々は 戻らねばならない
〝ピット〟の横断 幸運を祈る
連合軍の飛行機が 向こう側で待っている
どうぞ ご無事で
航空支援へ 援護に感謝する
無事 帰国されたし
輸送船団 HX-25 目的地:英国 リバプール
37隻の兵員輸送船・商船 護衛艦4隻を率いるのは…
グレイハウンド
“主よ 聖なる御使いを 私に遣わし––”
“悪あしき敵から お守りください”
“アーメン”
2か月前 1941年12月 サンフランシスコ
メリー・クリスマス
“昨日 今日 そして永遠に” ステキね
ツリーに飾るわ
あなたの番よ 開けて
よし
イニシャル入り
これは?
おめでとう
やっと艦長に就任したのね
何年も“保留”だったが フレッチャー級駆逐艦に
頑張ったもの
“真珠湾”があって 国も必要としてる
1月からノーフォークへ
東海岸? わざわざ遠方へ?
それが海軍だろ?
そうね
その後 カリブ海で 一通り訓練する
ジャマイカからキューバ ラムにコカ・コーラ
その後 任務に
僕とカリブ海へ
本気だ
南国のビーチで プロポーズしたい
うれしいけど 無理だわ
世界は変わったのよ アーニー 時を待ちましょう
君を思ってる イーヴィ
どこにいても
どんなに離れても 期待してしまう
君がふと現れるのを
君を見ると 僕は最高の気分になれる
“昨日 今日 そして永遠に”
“ヘブライ人への手紙 13:8”
水曜日 午前直 0800~1200
航空支援まで50時間
おはよう
チャーリー 報告を
“ピット”に入って3日目 感度なし 揉め事が1件
退屈した若造が活・劇・を
誰だ
シャノンとフラッサーです
よくお眠りに?
船で眠れる才能がない
私には ゆりかごです
アーメン
波が高いので 熱い料理でなくハムと卵を
結構だ クリーヴランド
指揮官に報告 給仕は退室
帽を取れ
説明したまえ
フラッサー
反省しています
シャノン
自分も… 反省しています
私の指揮下で これ以上の拳闘は困る
“関係を回復し 私を平和で満たしたまえ”
艦長?
艦長 艦橋ブリッジへお願いします
またやったら 今度は鉄槌が下るぞ
持ち場に戻れ
運がよかったな
艦長が到着
イーグルとハリーが 船団から11キロの位置に
約2時間 護衛位置を 離れています
英海軍 駆逐艦 英海軍 駆逐艦 ハリー イーグル
イーグルに続き ハリーも“狩りに行く”と
船団 指揮船
指揮船から信号が
読みたまえ
“こちら船団指揮官 H-U-F-F D-U-F-F…”
“短波方向探知機ハフダフ”だ 続けたまえ
“ハフダフが ドイツ語の電波を測定”
“方位087度 距離28~37キロ”
“Uボートだろう”と
“追跡する”と返信しろ
“追跡する”と…
待て “追跡する 感謝”
私が操艦する
艦長が操艦
前進全速 36ノット
両舷前進全速 36ノット
面舵おもかじ 針路079度
面舵 針路079度 アイアイサー
護衛艦艇へ すぐに所定位置に戻ってくれ
敵潜を探知した 方位087度
距離28~37キロ
了解
ディッキー
カナダ海軍 コルヴェット艦 ディッキ︱
はい
右舷うげん側の商船を支援してくれ
針路変更で苦戦してる
ソナーは右舷側に打て
了解 ソナーは右舷側に
針路を087度に
カーリング君 総員戦闘配置だ
掌帆しょうはん長 発令しろ
総員戦闘配置
配置につけ Uボートらしき 目標を追跡する
ぶちのめすぞ
急げ クリーヴランド
イーグル 船団前方を守れ 本艦は目標を追う
ディッキー 右側面へ
船団前方 了解
右側面 了解です
イーグル ハリー いつ護衛位置につける?
イーグルです 20分で到着予定
ハリーです 船団まで7キロ
承知している 急ぎ護衛位置に戻ってくれ
当直士官を引き継ぎました
ワトソン君 目標は方位087度 私が操艦する
伝令
私の羊革のコートを
戦略室
チャーリー 敵潜らしきものが 方位087度 距離28~37キロに
対水上レーダーを注視
アイアイサー
全員聞け 全員聞け
艦長だ 本艦はUボートを 追っている
訓練の成果を見せる時が来た
どうだ
感度なしです
いました
操艦指揮へ 目標 方位092度 距離28キロ
チャーリー 見立ては?
Uボートでしょう
酸素供給のために 浮上したようです
針路092度 よ・う・そ・ろ・
よろしい
操艦指揮へ 目標 方位094度で変わらず
距離22キロ
砲術長 まだ発砲するなよ
距離20キロ 方位…
距離20キロ 方位変わらず094度
うるさいぞ
距離18キロ 方位変わらず094度
5インチ砲の射程内です
荒波だ レーダーは頼れん
目視できるまで待つ
了解
目標 消失
距離11キロで輝点が消失
なぜだ
潜航したようです
浮上時に本艦を見たかと
真正面から こちらへ
推定位置は?
10分も経てば––
半径10平方キロに
目標が6ノットとして 迎撃点の計算を
アイアイサー
“Uボート 潜航”
“船団 8ノット”
“グレイハウンド 36ノット”
目標を迎撃できる針路は 096度
距離4キロで知らせろ
アイアイサー
面舵 針路096度
面舵 針路096度 アイアイサー
迎撃点まで4キロです
ソナー探索のため 22ノットに
22ノットに減速
前進原速 22ノット
始めるぞ
ソナー速力
目標 方位091度 距離不明
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