أول 200 سطر.
『リアル・スティール』
待ってくれ
チャーリーか? 金は?
- 3万ドルだ - ジャック
違う ビル・パナーだ!
ヤツにも借金が? 俺が先だ
心配するな 金は返す それで俺は…
分かってる…
- 聞こえにくい - 切れそうだ
聞こえてるだろ!
それ アンブッシュ?
- そうだ - 見れる?
- 見たい? - うん
ちょっと待て
これが─
アンブッシュだ
- 戦闘ロボ? - 戦えるが…
何してる?
写真 撮らせて
5ドルだ
それ本気?
もちろんだ
行くわよ
- 3ドルでいい - もういい
- 2ドル50は? - マヌケ!
シケた町だな
ようこそ 2020年の サン・レアンドロ祭に
まもなく開始です
360キロの牛のはずだ
それ以上あるぞ
チャーリー・ケントン坊や! どうした
- 問題だ! - 落ち着け
最後に会ったのは ヒューストンで─
ボコボコにしたよな
行っても?
360キロの牛と 戦うはずだ
そうだ
900キロはある
よく聞けよ
戦わないなら 金は払わん!
消えろ
どっちが勝つか賭けようぜ
- いくら? - 2万ドル
- あるのか? - 金庫に
いいだろう
もし払わなかったり 逃げたら─
ボコボコにする
もう経験済みだろ!
だがリングには近づくなよ
そうか まだ懲りてないか?
頑張りな 幸運がいるな!
興奮させるな!
みんなに質問がある
ロボのファンは?
そうか 分かった
だが ダラスに遠出して─
ロボ・ボクシング観戦に 300ドルは払えない
だから実現させた
このサン・レアンドロ祭で!
どうだい?
レディース&ジェントルメン 紹介しよう
アンブッシュだ!
やるぞ
来い
デカブツだな
振り返って 姿を披露しろ
パワーを見せろ
見ろ カンフー達人だ
アンブッシュの対戦相手は─
超凶暴な雄牛だ
レディース&ジェントルメ~ン
ブラック・サンダー!
始めるか
どうした?
かかって来い
やれ
デカ牛をブン投げた
これからだぜ
ジャンプだ!
ぶっ飛ばした
ミスったら角の餌食だ
最高だろ
後ろだ!
リッキー 終わりだ!
行け まだやれる
そうだ
もう やめろ!
何? 破壊音で聞こえないぜ
殺せ! 殺せ!
起きろ
早く!
クソ!
おい やめろ!
おい!
返せ
5ドルよ
残念!
よし! みんな いいモンが見れたろ?
金を頂くぞ チャーリー坊や
みんな! 雄叫びを上げろ!
キーは…
近づくなよ
落ち着け
金は払わん ロボが犠牲になった
- 聞け - キャロラインを?
10年前の恋人だ それが?
死んだ
マックスは?
9歳の息子
- 11歳だ - そうか
息子もか?
元気だ それで来た
これは親権決定の為の 召喚です
マックス・ケントン
母はキャロライン 父はチャーリー
叔母のデボラ?
そうです 夫のマービンは裕福なので─
彼の養育が可能です
それも評価対象だが 遺言がない
親権は近親者に
親権者のチャーリーは まだかな
新しいロボがいる
土曜に試合だ
頼むよ
ノイジー・ボーイ? かつての“必殺人”だ
値段は? 条件はイイな
何とかする
今は無い
彼は誕生時から 親権を放棄してます
私たちが適任です
チャールズさん
チャーリーだ
親権を譲る書類に サインしに来た
そうだろ?
チャーリー
覚えてる?
- 彼女の姉 - ああ
座って
甥に会えますか?
ええ
- あなたは? - 何?
時間を与えるが…
- ガキと? - そう
- 息子よ - そうだ
ロボみたいに心が無い
すぐ戻るわね
ゆっくりでいいよ
裁判官 少し時間が欲しい
弁護士と相談を
どうぞ
来い… よし!
施設にいれば─
いい家族に出会うよな
ありがとう マイクォル
デボラの夫だ
妻が どうしてもと…
- 私も… - 7万5千だ
7万5千? 本気か?
問題は…
これから旧友と イタリア旅行に行く
2ヶ月間だ
いいね
8月下旬に戻る
8月なら10万ドルだ
聞こえたろ
- 無茶だ - 俺が─
ガキを施設に渡しても?
お互い欲しいものを 手にしよう
君の妻には─
俺が“息子と ひと夏過ごせば 親権を譲る”と
ひどい父親だったと 後悔していて─
“親子の絆を少しでも 取り戻したい”と
彼女も納得して あんたはヒーローだ
だが カネの件は秘密だ
そうするよ
今日 5万ドル
残りは8月末に ニューヨークで
交渉成立だ
最善の決断ができたよ
満足?
ノイジー・ボーイを買う
ジムに持って来い
“タレット・ジム”
よお
ベイリー
新しいロボなんて─
疫病神になりそう
会いたかったぜ
- キュートだな - やめて
シャワーを浴びたい 君は?
ちゃんと答えて
ロボの箱を持った変な人が─
2時間前からジムの前に…
つまり─
闇市場のモノなんでしょ
どうやって?
金はある
あきれた
君は最高
家賃6千ドルを払わず ロボを?
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